前回の記事で危機的な状況になり、なんだかんだで5年以上利用していたので、どっちにしろそろそろ買い替えなんだなって事で仕方なく注文していた（ほんとは嬉しい🤣）M2が到着しました！

価格は348,800円（税込）、これにAppleCareも入れるから377,600円（税込）！

もはやMacBookAirの値段ではない。。。だがMac教の信者なのでこのくらいのお布施は普通です😭

というか仕事で使うマシンなので、2TBの容量は欲しいし、アプリたくさん立ち上げたままなんでメモリもマックスでないと5年持ちません😖
ようするにMacBookAir M2の一番高いBTO、フルスペックにしました（仕方なく、でもほんとは嬉しい🤣）

🎉MacBookAir M2 開封

AppleオンラインストアにてBTOで購入しているので、DHLで中国から直接届きます。

ダンボールを開封するとこんな感じ。

オープン！生きてきてほぼ半世紀、Appleと付き合って四半世紀、何度も経験しても新品のPCを開封する時は興奮するねぇ🤩

今回の注目の一つに、これ、MagSafeが復活した！MagSafeがなくなった時はなんで！と思ったけど、復活してくれて助かります！

んでデュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ、正直持ち歩くんですけど急速充電は必要ないので、35Wで十分、むしろUSB-Cポートがデュアルになってくれるなんてこれは嬉しい。

色は新たに導入されたのが「ミッドナイト」をチョイス。

💁注目の人物「エヴァンス・ハンキー」

Appleのデザインチームが語る、MacBook Airリニューアルという挑戦

実は今回のMacBookAirのリニューアル、かなり挑戦がかったものだったみたい。

下はAppleのインダストリアルデザイン担当副社長のエヴァンス・ハンキー、ハードウェアエンジニアリング担当副社長のケイト・バージェロン、Mac担当シニアプロダクトマネジャーのローラ・メッツへのインタビュー記事。

フルサイズのMagic Keyboardとトラックパッドの下に上手くレイヤーされたバッテリーなど、さまざまなパーツがキッチリ、整然と詰め込まれている。複雑かつ高額なジグソーパズルのようだ。

この**「複雑かつ高額なジグソーパズルのようだ」**って言葉にグッと来る。確かに、この薄さにこれだけの技術を詰め込むってスゲーなって😍

「エヴァンス・ハンキー（Evans Hankey）」は、ジョナサン・アイブ後の全てのプロダクトデザインを担当している。

火山岩の一種の、玄武岩の色なんです。この岩、知ってますか？ 私の父は地質学者だったんですよ

新色のミッドナイトの色は玄武岩の色から来ているんですね、たしかに光が当たった時に青っぽくなる玄武岩のような色です。

これはデザインスタジオを統括しているエバンズ・ハンキー氏のiPhoneです。かっこいいじゃないですか。彼女は自分の物を破壊するほどに使い込んでいるんですよ。でも、そこにはとても魅力的なものがあります。自分が使うツールをデザインしている。彼女は間違いなく使い込んでいるんです！

上は、Designed by Apple in Californiaのインタビューで、使い込まれたハンキーのiPhoneについてのジョナサン・アイブのコメント。なんかそんなやり取りがカッコよいのよね〜😄

ジョニーなきアップルがどうなるのかと思っていたけど、しっかりそのマインドが生き続けているのが嬉しいね。

今後もハンキーの活躍を期待したい。

🤦新品なのに小キズが。。。

それはそうと、新品なのに小キズがありましたよ😂

いやいやこれはびっくりしましたが、こんな事あるんですねぇ。友達は返品しろって言ってましたけど、俺別にすぐに傷つけるだろうし、カバーするからまぁいいです。この素材が傷が付きやすいのかも。